商品再販のご案内「FX-AUDIO- AT-01J」

好評を頂いておりますアッテネーターユニットを再販いたします。

手軽に入力ゲインが調整できるという事で様々なシーンにお使いいただけ好評をいただいているのですが、複数のお客様より雑誌付録の真空管アンプキット (LUXMAN LXV-OT7)の入力ゲイン調整に活用頂いているといった使い方をお知らせいただきました。
入力ゲインを下げてボリューム開度を上げることで音質安定に繋がっているようです。
お持ちの方は是非参考にしていただければと思います。

商品再販のご案内


2019年 1月 18日  21:00 ~

イメージ 1

販売価格:1780円 
販売数量:
   
100台


「音は好きなんだけど、パワーが有りすぎて使い辛い!」
「深夜にボリュームをしぼるとギャングエラーが気になる」
「ボリュームでの音質劣化を減らしたい」

そんなお客様の声にお応えした、ありそうでなかったこの逸品!
小型で音質低下の少ないシンプルなアッテネータを開発いたしました。
機能重視で邪魔にならない小型筐体に、ディップスイッチで簡単に設定できる固定式のアッテネータです。精度誤差:±1%以下の金皮抵抗により音質低下も最小限に留められています。

FX-1002J+やFX502J-Sといったハイパワーなアンプの入力側に接続することで、小音量でもギャングエラーの出やすいボリューム位置を回避したり、FX-501J/FX-1001Jのような純粋なパワーアンプの入力側に接続し、プリアンプを省くことでパワーアンプ単独のストレートな音質をお楽しみ頂くといった事が可能となります。
多段式のアッテネーターは安価なものでも数万円からと非常に高額な機器ですが、ゲイン設定を3段階と限定することで大変お求めやすい価格を実現いたしました
PCオーディオも一般的となりソース側で音量調整可能なシーンが増えている中、機能を絞って価格を抑えたアッテネーターのニーズにお応えいたしました。