お勧めアンプのご紹介 Presented by スタッフM

こんばんは！

ご無沙汰しております。スタッフMでございます。

サポート見習いAの目を見張る活躍・台頭により、一時は引退も囁かれておりました「私」ことスタッフMですが、なんとかかんとか元気に(？)やっておりますよ！

さてこの度勝手ながら、存在感の薄れてしまった私のために、私による、私の個人的好み独断と偏見MAXのイチオシ製品をご紹介させていただきます。

更に、Kに内緒で勝手に「お勧め製品推進キャンペーン」をブチあげる暴挙に出てしまいましたので、合わせてこちらでお詫び致します。

久しぶりの登場でキャラが行方不明のため謎テンションですが、張り切って参ります！

私個人のお勧めアンプはこちら！！

FX-AUDIO- FX502J-S

TPA3250搭載50W×2ch プリメインアンプ

販売価格 :　 7980円

キャンペーン：19V推奨ACを+500円でGET!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★1,280円もお得★

私好みの高解像度で立ち上がりの良さが極めて光る逸品。

パワーもあるので高音から中音だけでなく、低音も締まったキレのある音を聴かせてくれます。電源電圧は12Vから24Vに対応しており、24Vで電流量も確保できる電源ではそこそこ大きめのスピーカーや能率低めのスピーカーでも十分に駆動できるパワを感じます。

高解像度好みの諸兄にはDALI ZENSORやWharfedale Diamond 10.1などのコスパ良く幅広くウケの良いブックシェルフでも十分にご満足いただけるかと思います。

私は普段からJazz、Pop、EDM、Dance、Anison等幅広いジャンルを聴いており

全ジャンルで楽しく聞けていますが、一番の高解像感を活かせるのが美しいヴォーカルの曲かなと思います。

息遣いや空気感まで見事に再現する高解像度ですので、是非美しいヴォーカルで録音の良い音源を聴いてみていただきたいと思います。

他に高解像という利点を感じていただけるのは打ち込み系の音源ですね。

キレがヤバイです。Perfumeとかそういう系、特に。

高解像度すぎると聞き疲れするというような話をちょいちょい見かけますが、高解像度ながらも艶があり、聞いていて楽しくなるアンプだと個人的に大絶賛しているのであります。聞き疲れというところでは組み合わせるスピーカーや好みによるのかもしれませんが、BGMとして聞き流すのではなく「しっかり聴く」という目的では聴いていて非常に楽しくなるアンプなのです。

更に、保証はなくなってしまいますがオペアンプの交換で自分好みの音質に近づけるというお楽しみも！！

私はOPA627の高解像感に惚れてしまっているタチなのでもちろんデフォで交換済みであります。

オペアンプは2個ソケットがありますが、左右チャンネルをそれぞれが独立して担当しているため、同じオペアンプをご用意ください。

オペアンプは2回路DIPタイプです。

ただ、難点もありまして・・・

出力が大きいというプラスポイントが逆にネックに、デスクトップ環境やニアリスニングではボリュームを抑えての調整が難しかったり、小音量でギャングエラーが気になってしまうというところなのですが、そこはご安心ください！

私の熱い推しでやっと製品化が叶った念願のアッテネーターユニット「AT-01J」

との組み合わせで、この難点が解消されます！

難点が出やすい用途でご検討の方は是非ご一緒に購入される事をお勧めします。

組み合わせるDACとしてお勧めは・・いっぱいあるのですが、

総合的にはDAC-SQ5Jでしょうか、高解像のアンプには音源も高解像で。

価格を抑えてということでしたらFX-02J+、まだ新しいFX-04Jも良いと思います。